住みよい街づくりを目指し日々の業務に真摯に向き合っております
松本・長野・長岡で地域密着型の業務を心掛け、人々の毎日の暮らしの快適さと安全に直結する一般住宅の建設現場にて足場工事を行っております。これから先何十年もの時を過ごす建物を安全に建設できるように心掛け、ビケ足場で安全で使いやすい現場を整えます。
確かな腕を磨き、豊富なノウハウを身に付けてきた職人が仕事に取り組んでおります。そんな職人たちの一日の流れをご紹介しておりますので、建設の仕事をお考えの際などにはご確認いただけます。性別も年齢も幅広い職人たちが日々活き活きと、真剣に現場に向き合っております。
集合・朝礼
仕事現場により資材置場に集合して向かう現場もあれば、現地集合の場合もあります。
小休憩
体力の必要な仕事ですので小休憩を入れます。
お昼休憩
午前の作業が終了し、お昼休憩に入ります。作業現場に近い飲食店やコンビニエンスストアなどで昼食を購入しご飯を食べます。もちろんお弁当を持参してもらっても大丈夫です。
小休憩
作業終了まで集中するために最後の小休憩を行います。
小休憩が終わったらラストスパートです。
作業終了・帰宅
お疲れ様です。
作業後に次回の打ち合わせをして帰宅となります。
松本・長野・長岡を中心に様々な現場に携わり、足場の設置や解体を担っております。創業以来地域に密着し人々に寄り添いながら仕事を続け、豊富な実績を積み重ねております。お客様の信頼にお応えし、住みよい建物を建設できるように安全で使いやすい足場の施工に努めてまいりました。そしてこれからも多くの現場で安心安全な工事を実現できるように、より良い施工方法を追究しながら日々の業務に励んでまいります。
足場の組立や解体は、体力の必要な建設現場ではありますが、性別や年齢、それまでの経験も様々な人材が活躍できる現場です。もちろん、安全な施工を実施するために必要なノウハウや資格はございます。それらの知恵や技術を身に付けるために、若手が熟練の職人から学びながら日々の仕事に取り組んでおります。また、ベテランの職人も周囲から刺激を受けながら現場に向き合うことで、日々活気あふれる現場が形成されております。